【オープンキャンパス】高校1・2年生のための「在校生が魅せるオープンキャンパスサマーver. Day2」を開催しました！｜ニュース

【オープンキャンパス】高校1・2年生のための「在校生が魅せるオープンキャンパスサマーver. Day2」を開催しました！

8月23日(土)、高校1・2年生のための『在校生が魅せる✨オープンキャンパスサマーver. Day2』を開催しました。『在校生が魅せる✨オープンキャンパス』は在校生が中心となって企画して行うオープンキャンパス。この日は、コース紹介&学校説明から始まり、在校生と一緒にランチ、在校生による体験実習やOIC生による本音トークコーナー、OIC恒例クイズ大会などを行い、進路についてだけでなく、OICの雰囲気を存分に知れる“特別”な内容を準備しました!!

OCスタッフ代表者によるオープニングスピーチ!!☆

【コース紹介＆学校説明&学生作品紹介】

OICは、そもそもどんな学校？自分の関心のある分野ではどんな勉強ができるの？などを知ることができる学校説明。

体験実習の前に学校の考え方やコースについて知ることで、体験中も話が繋がっていきます☺

パンフレットやWebサイトでOICに興味を持って参加してくれた参加者もいらっしゃるとは思いますが、文字では表しきれないたくさんの“魅力”を直接聞けるのはわかりやすくていいですよね♬

また、実際の在校生が作った作品を見ると「OICで学ぶとこんな作品が作れるようになるのか」と将来のイメージがわきます。

＊参加者の声↓＊

「短い時間で学校のことや分野のことが分かりやすく知れた！」

「分かりやすくて、生徒のことを考えてくれていて嬉しかったです！」

「すごい作品がたくさんあって自分もそんな作品を作りたいと思った！」

【在校生とテーブル囲んでランチ】

在校生と参加者全員で美味しいお弁当を食べました☺

今回のお弁当は『特製デミソース豚カツ弁当』です!! ワイワイと好きなゲームの話をしたり、推しを見せ合ったり♡

参加者からは、「OICの学校行事について知りたい！」「友達は出来ますか？」などの質問が飛び交っていました。

＊参加者の声↓＊

「在校生の皆さんがたくさん話しかけてくださったのでとても楽しかったです！」

「とても緊張していましたが、在校生たちがとてもフレンドリーに接してくれたので良かったです！」

美味しくいただいております!(^O^)!①

美味しくいただいております!(^O^)!②

先輩！！このゲームやってみてください！

この前さ、すっごい面白いことあってさ～

楽しいから無意識にピース出ちゃった♪

(※私もこんな先輩みたいになりたいな☆)

【在校生によるスペシャル体験実習】

ITスペシャリスト専攻の浦田さん(4年)、ゲームプログラマー専攻の山中さん(4年)、ゲームデザイナー専攻の多賀井さん(4年)、CG映像クリエイター専攻の河野さん(3年)、アートディレクター専攻の山下さん(3年)が、各分野の体験実習の講師を担当しました☺

この体験実習は、OIC生がこれまで学んだことから高校生に伝えたいモノを考え、一から体験コンテンツを作り何度もリハーサルを重ねて授業を行いました。実際にOICで学んでいる在学生の授業を受けたことで、参加者が関心のある分野を身近に感じられる機会となりました!!

＊参加者の声↓＊

「しっかりと分かりやすく教えてくれたので非常に楽しかったです！」

「『これ可愛い！』とか『いいね！』と言ってもらえたのがすごく嬉しかったです！」

「ゲームを作るということ以上に“楽しい”と感じることができた！」

ゲームプログラミング体験☺

ITシステムプログラミング体験☺

キャラクターデザイン体験☺

OIC見回り隊はいつでも高校生に寄り添うよ♪①

OIC見回り隊はいつでも高校生に寄り添うよ♪②

OIC見回り隊はいつでも高校生に寄り添うよ♪③

(※初めてでUnity使いこなしいるだと…⁉)

「プログラミングってこんなに楽しいんだ!!」by高校生

(※そうそう、その調子♪絵は心で描くの☆)

【OIC恒例!!在校生本音トークコーナー】

つづいては、在校生が参加者の気になる質問に本気の本音で答えるOIC恒例コーナーです!!

友達はできるかな…？初心者でも本当についていける？資格について知りたい!!など、進路を決める上で不安なことや、知りたいことにどーんと在校生がお答えし、OICのオススメポイントや先生についてなども語ってくれました☺♬ 打合せなしのぶっちゃけトークは参加者からするとリアルでわかりやすかったと思います!!

＊参加者の声↓↓＊

「ユニークな人が多くて内容もおもしろかったです！」

「笑いつつも学校のことをたくさん知れて良かった！」

「在校生のノリがわかってすごく良い環境だなと思いました！」