2020年6月22日

 

在学生・保護者の皆様

大阪情報コンピュータ専門学校

校長 原辺 隆吉

 

前期期間の遠隔授業継続と対面授業の一部実施について

 

 すでに、新型コロナウイルスの感染状況に応じて検討とご案内していました7月6日(月)以降の授業実施方法について、この度、以下の通り定めましたのでお知らせします。

 本校は、4月以降の新型コロナウイルス感染状況の拡大の中で、感染防止と教育活動の継続のために遠隔授業の実施と学生の遠隔授業受講支援のための各種取り組みを行ってきました。遠隔授業については、準備期間の短さや経験の不足のため、ご不便をおかけしましたが、学生の皆様の積極的な学習姿勢と保護者の皆様のご理解・ご協力により、課題はありつつも全体として順調に実施されているものと考えています。

 また、5月25日の緊急事態宣言の解除後については、当初の予定通り遠隔授業を継続するとともに、6月8日以降は感染防止対策を前提として、施設の一部利用再開、少人数単位・短時間での登校日の設定など、段階的に登校を伴う教育活動を再開しています。

 感染状況は現在のところ一旦落ち着きを見せてはいるものの、感染拡大の第二波も危惧される中、依然として気を緩めることのできない状況であると考えています。本校は①学生・教職員の健康と安全を最優先とする感染防止対策と②「未来の産業社会で活躍できる中堅技術者の養成」という教育目標の達成を両立させながら、慎重かつ段階的に対面による教育活動を再開していくことを基本方針とします。今後の授業実施方法について、前期期間(~8月21日)は遠隔授業を継続しますが、上記の教育目標をより効果的に達成するために、実技・実習授業に限定して7月6日以降、対面授業を一部再開することとします。また遠隔授業については学生の皆様からの率直な要望・意見を積極的に取り入れ、今後の授業改善に活かしていきたいと考えています。

 学生の皆様は、この間の新型コロナウイルス危機下の社会状況や本校の遠隔授業による学びの中で、中堅技術者への道を切り開いていることと思います。私たちもこのような激変する時代の中で、学生・教職員の健康と安全を最優先しながら、教育目標である「未来の産業社会で活躍する中堅技術者の養成」の実現に向けて教育活動の継続と改善に努めてまいります。

 今後も、学生・保護者の皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

 なお、7月6日以降の対面授業の日程詳細は後日、Gmailでお知らせいたします。