【学校行事】2025年度 優秀者表彰式・祝賀会を開催しました!
2026年2月26日(木)、シェラトン都ホテル大阪にて「2025年度優秀者表彰式・祝賀会」を開催しました。
OICでは、難関国家資格に合格した学生や、学生作品展・外部コンテスト等のものづくりにおいて高い評価を受けた学生たちの1年間の努力と功績をたたえ、学校全体でお祝いしています。今年も多くの優秀な学生が本会へ招待され、スーツやドレスを身にまとった学生たちの姿で会場はにぎわいました。
優秀者表彰式
今年度優秀者に表彰された学生に向けて、谷本副校長より祝賀の言葉が送られました。続いて、久楽IT系分野長、岩田ゲーム系分野長、野田デザイン系分野長より講評と激励の言葉が送られ、学生たちの顔からは次年度も頑張ろう!という気持ちが感じられました。優秀者130名の中から選ばれた最優秀者3名、優秀者10名には、谷本副校長から表彰状と記念品が授与されました。情報処理安全確保支援士や応用情報技術者試験などの国家資格取得、メディアフロンティア2026におけるグランプリ、最優秀賞の受賞等、いずれもすばらしい成果をおさめた学生たちには、会場から惜しみない拍手が送られました。
表彰者の代表として、最優秀賞を受賞された総合情報メディア学科ネットワークセキュリティ専攻3年の土永さんが挨拶をしました。「技術を使って、誰かの日常に『小さな感動』と『確かな安心』を届けたい」という思いからITを志した土永さんは、チーム制作によるシステム開発と資格試験への「挑戦」の1年間だったとお話ししてくれました。チームの一員として開発したシステムはメディアフロンティア・グランプリを受賞し、資格試験では、レベル4の高度情報処理技術者試験である情報処理安全確保支援士に見事合格されました。土永さんはここで立ち止まることなく、さらに挑戦を続けると決意をあらわにしていました。
メディアフロンティア2026表彰式
優秀者表彰式の後、2月12日(木)~14日(土)に開催されたOIC学生作品展「メディアフロンティア2026」の表彰式も執り行われました。グランプリおよび最優秀賞を受賞した作品の代表学生6名に、デザイン系分野主任の塩濱先生より表彰状および記念品の贈呈が行われました。今年度のメディアフロンティアのテーマは『CrossOver』です。学生それぞれの解釈で制作された個性豊かな作品は審査員である企業の方々からも高い評価を受けました。
メディアフロンティア2026の受賞作品は、以下のサイトよりご確認いただけます。
まだ作品を見ていない方は、ぜひ一度ご覧ください。
受賞者代表として、総合情報メディア学科ネットワークセキュリティ専攻3年の籔下さんが挨拶をしました。籔下さんは、メディアフロンティア2026 システム部門で最優秀賞、およびメディアフロンティア2026グランプリを受賞した作品「SmartJack」を制作されました。昨年の夏休み前から構想していたこの作品において、グループ制作のむずかしさ・面白さやそこから個人に立ち返るものを、籔下さんはお話しくださいました。今後のさらなる活躍に期待が高まります。
祝賀会
緊張感に満ちた空気から一変し、会場にはホテル自慢の料理が続々と並べられました。呉本校長の乾杯の挨拶が終わると、いよいよお待ちかねの祝賀パーティーの始まりです!おいしい料理を囲みながら学生たちは交流を深めました。
祝賀会ではメディアフロンティアの受賞作品のプレゼンも行われました。それぞれの部門で最優秀賞を受賞した作品はどれも力作ぞろいで、学生たちの1年間の学びの努力がうかがえました。学生たちの個性豊かな作品の数々に、祝賀会の参加者はプレゼンに聞き入り、プレゼンターには大きな拍手が送られました。
2/5(木)に行われた留学生日本語スピーチコンテストの最優秀者、情報処理学科テクニカルコース2年のクッシターマーティンさんによるスピーチが行われました。マーティンさんは「同調の代償」というテーマで、母国と日本での同調圧力の違いや、自分で考えることの大切さについてスピーチされました。
最後に挨拶をした総合情報メディア学科ゲームプログラマー専攻1年の南さんは、自分の好きなものを見つめなおしたことで、ゲームクリエイターを目指しました。メディアフロンティア2026 ゲーム部門の最優秀賞を受賞された作品の制作中は、大変なことも多くあったものの、チーム制作の面白さを知り、自身も大きく成長できたとお話ししてくれました。
多くの学生たちがそれぞれの分野で華々しい実績を残してくれたことは、OIC教職員一同にとっても大きな喜びです。次年度も本会へ多くの学生が集い、ともに喜びを分かち合い、学びへの意欲をさらに高める機会となるよう期待しております。
学生のみなさん、来年もこの場でお会いしましょう!