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校長挨拶

学生をプロへと育てる、教育システムがある。

OIC教育トップからのメッセージとお約束です。

学校教育とは、どんな方向に学生を導くのかという基本的な方針が原点になります。それは教職員と学生、保護者、さらには学校に関わるすべてのステークホルダーと共有されなければなりません。だからOICでは、常に教育トップのメッセージを通じて、教育や学生に対する想いを発信しています。それは教育方針の標榜に止まらず、学生や社会に対するお約束でもあります。

一時的な知識ではなく、卒業後も生き続ける「知恵」を授けたい。

大阪情報コンピュータ専門学校
校長 原辺 隆吉
大阪市立大学工学博士

蔓延する「格差社会」、若者の間に広がる就労への不安感などが社会問題化するとともに、大学や高校等の教育機関においてハラスメントやいじめ、人間関係のトラブルによる事件も多発しています。このような状況の中、高等教育機関においても人格の育成という使命を担うものと考えております。

私たちOICでは、学生一人ひとりに真正面から向き合い、個々人の夢や希望、個性に合った教育を行うことを教育理念として掲げています。そのためOICでは、担任制を導入。担任は専門学校という未来への大切な過程において、何でも相談できる頼れる存在です。学生と担任のあたたかな信頼関係のもと、一人ひとりが「魅力ある未来のイメージ」、つまり将来に対する夢を育みながら学生生活を過ごせるのがOICの特色です。

一方、情報通信技術(Information and Communication Technology)の急速な伸展が続く現在、産業界から要請される専門職業人輩出のニーズはますます高度化、多様化しています。OICには、そうした社会の要請に応えうる教育があります。それには表面的な新技術への対応ではなく、根本からのアプローチが不可欠です。

OICの教育は基礎重視です。基礎はその積み重ねによって、さまざまな気づきをもたらします。困難な課題でも、懸命に追究することで知識と知識がつながり、ある時「わかった」と感じる瞬間を迎えます。これこそが成長であり、実社会で答えのない課題に果敢にチャレンジしていく問題解決力へと発展します。また、ある時期最先端であった知識や技術も、いずれは古くなります。だからこそ学生時代には、卒業後も学び続けることのできる素養を磨かなくてはなりません。基礎はその土台になります。そうした職業人としての確かなベースをもつ人材こそが、この急速に変容する社会において求められているのです。

一時的な知識ではなく、卒業後も永続的に広がっていく「知恵」。それを授けるのがOIC。ここで、教員や仲間とともに、「わかった」の瞬間を少しでも多く体験してほしいと思います。


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