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個性をひきだし、チカラへ変える
2012/07/27

【TalkLive】映画「マダガスカル」を手掛けたCGクリエイターによるTalkLiveを実施!

「マダガスカル」「シュレック」など有名作品のビジュアルデベロップメントを手掛け、15年以上アメリカでアニメーション映画業務に携わるCGクリエイターの伊藤頼子氏に来日して頂き、OICにてクリエイタートークライブを実施しました!


ビジュアルデベロップメントとは、映画のイメージ(シナリオやシーン、場所など)をCGで表現することです。例えばサーカスのテントを描くために、実際に 何度もサーカス場へと足を運んだりされたそうです。しかし、見た目その通りに描くのではなくデフォルメします(“スタイライズ")。つまり、自分で想像し ながら考えて描くことが大事なのです。


 短い時間ではありましたが、ビジュアルディベロップメントメントについての仕事だけでなく、伊藤氏自身の経歴についてもたくさんお話頂きました。大学卒 業後、在学中バイトで稼いだお金を握りしめて渡米したものの、仕事が無くバイト三昧の日々を過ごす中でたまたま絵本製作の仕事に関われたこと、その後ゲー ム会社に就職して、DreamWorksに入社したことなど。

目まぐるしくも、だけど常に楽しみながら大好きな絵を描き続けてきた伊藤氏の人生に、参加者全員の興味が釘付けになっていました。そんなお話の中でも、 「“メシの食えるアーティストになりたい"という気持ちをずっと持ち続けてきたと」いうお言葉に、本当に絵が大好きで、学生時代から常に貪欲に取り組んで 来られた伊藤氏ならではの熱い気持ちを感じることが出来ました。


 最後にCGクリエイターになるために、今やっておくべきこと・しっかりと鍛えておかなければいけないことを、とても熱心に細かくお話し頂き、講演最後に は「最初は下手でも構わない、描かないことには何も始まらない。基礎をしっかり勉強して、また好きなアーティストをたくさん研究してコピーをすることか ら、自分自身のオリジナルへと築き上げていってください。」と熱いメッセージも頂けました!


 在校生はもちろん、オープンキャンパス参加者からも充実したコメントを寄せていただきました。

「貴重なお話を聞けて感無量です!これからの就活にとても参考にもなり、今まで以上にやる気も沸きました!」

 「行動力がとても重要なことが分かりました。本当にしたいことのために他の時間を削っていく考え方や姿勢を、とても参考にしたいと思いました。」

「私は海外でコンポジッターになりたいのですが、夢を実現出来るように頑張ります!」

 在校生や高校生だけでなく、教職員一同も大変刺激を受けたトークライブでした!

 ビジュアルディベロップメントアーティスト伊藤頼子氏、貴重なご講演本当にありがとうございました!!!

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