Prologue

3週間の海外生活を終えて・・・・

 8月24日(日)関西国際空港に無事帰国したOICチームですが、さすがに帰国直後は時差による疲労等々であるだろうということで、その2週間後に集まって感想会を開くことにしました。

他大学の日本人学生との交流もありました!

 -お疲れ様です!ハワイはどうでしたか?

全員 とてもよかった!楽しかった!

-それは何よりです(笑)まずはNICEプログラムの感想を聞かせてください。

横山君:NICEの参加者はほとんど日本人。後、女の子が多かった。
高木君:クラスに女の子が多いのは新鮮だった。OICではあまりない光景だと思った。
堀本君:色んな地域から参加していた。関東では東京や埼玉、西日本では九州や広島から。でも意外と関西は少なかった。
僕たちの参加したクラスでは大阪からはOICチームだけだった。
横山君:専門学校からはOICだけだった。大学でも結構学力の高い学校の人が参加していた。上のクラスとかは早稲田大学とかから来ていました。


-その中でOICチームは修了式のスピーチや司会で存在感ありましたよね。

横山君:それは関西人の押しの強さということで(笑)
中西君:司会とかも、ほかの学生が名乗り出ないので「じゃあ、僕やります」みたいな(笑)
横山君:授業が始まって、2日ほどでクラス移動の希望が出せるんですけど、僕らより英語ができる学生が上のクラスから移動してくるんです。
下のクラスから移動してくる学生はいないんですけど。もったいないなぁって見てました。

-OICチームは6回の事前研修でトライしてますからね。そこはアグレッシブですよね。授業はどうでしたか?

横山君:僕のクラスの先生は面白いけど厳しかった。毎日日記を書かされました。
でも、2日に1度ぐらいUHマノアの学生とインターチェンジという授業で話ができるのは楽しかった。
藤井君:僕のクラスは優しい先生だった。日本語のできる先生だったけど、授業中に日本語をしゃべると「English?」ってプレッシャーかけられました。
高木君:僕のクラスはアリスという先生で良い先生だった。みんながちゃんと会話に参加できるように授業内容をすごく考えてくれていました。
おかげで楽しく授業に取り組めました。

ホームステイがおすすめ!開放的な外国の生活では・・・

-今回全員ホームステイにもチャレンジしてもらいました。

堀本君:海外研修に行くなら絶対ホームステイだと思った。
他の学校の学生で大部屋をシェアする形式を選択した学生が結構安全面とかで苦労していました。
後藤君:まぁ、僕と堀本君はOICチームの中で唯一日系の人がいない家庭でその意味では苦労しました(笑)
敬虔なクリスチャンで食事の前は時間をかけてお祈りするんです。
僕たちはその間ずっと待っていてお祈りが終わった後に日本式で「いただきます」と(笑)



-まさしく異文化交流ですね(笑)

横山君:ホストファミリーとはすごく仲良くなれました。
後、ホームステイ先がワイキキから1時間ほど離れている住宅街だったんだけど、周りに住んでいる人とも朝気さくに声をかけてくれてうれしかった。
中西君:毎朝挨拶を交わす人がいたんだけど、日ごとにテンションが高くなっていくのが面白かった。

-毎日LINEでやり取りしていましたけど、みんな思ったより早くハワイに順応してましたよね。ザ・バスであっちこっち行ったりとか。

堀本君:やっぱりハワイは開放的な雰囲気で、遊べるところが多いので、授業が終わった後とか週末はいろんなところに行って楽しかった。
中本君:僕は藤井君と同じホームステイ先だったんだけど、藤井君はすごい動き回っていた(笑)
僕はそうでもなかったけど、ホストマザーがもったいないから二人で出かけてきなさいっていわれて、藤井君とノースショアっていうところまで行ってきました。
ワイキキはいかにも観光地だったけど、ノースショアとかはまた違う雰囲気でした。

ハワイならではの生活スタイルに戸惑うことも

 -日常でハワイならではというか、「これは日本にはない」といったことはありましたか?

横山君:ハワイならではといえばザ・バス。後、ハワイアンタイム(笑)
中西君:ハワイアンタイム(笑)バスが時間通りに来ない(笑)
運転手の人がすごくフリーダムで、バス停でないとこで勝手に止まる、運転手さんが私用で降りている間乗客も降ろされる。「外で待ってて」って(笑)
後藤君:後、アナログとデジタルの使うところが日本と考え方が違って面白かった。
ATMとか日本ではタッチパネルで操作するところがモニター横のボタンを押すタイプで、最初そのボタンに気付かなくてモニターに表示されるボタン風のアイコンを一生懸命押したりしてました(笑)
堀本君:自販機でもクレジットカードが使えるのはびっくりした。日本ではあってもICカードだから。
横山君:後、自販機で10ドル札を入れた後にキャンセルボタンを押したら、10ドル札じゃなくて全部25セントコインで出てきました。



-なるほど、テクノロジーの使いどころが異なるってことですね。今回LINEのトークを使ったやり取りで、いろんなハプニングも乗り越えましたが、最初の2日ほどはなかなかつながりませんでしたよね。

横山君:僕はWi-Fiルーターのレンタルをあらかじめしてたのでセーフでした。
ほかの人も、2日目あたりから現地でルーターを借りたので、スムーズでしたね。
後藤君:Wi-Fiルーターは必須ですね。連絡を取り合うための手段もそうですし、電子辞書アプリはオンラインじゃないと使えないものだったので。
中西君:今回Googleマップとかも必須だった。
ホームステイ先に帰るときも、ザ・バスの停留所の位置とかリアルタイムの運行状況とかがわかって助かった。Wi-Fiがつながってないと迷子になってた。
堀本君:Wi-Fiルーターを持ち歩かない場合でも、ワイキキに行けばフリースポットがたくさんありました。
マクドナルドとかスターバックスとか。
中本君:ワイキキを散歩しているときに日本みたいなネットカフェとか探してみたけど、そういうところは見当たりませんでした。
後藤君:僕は1件だけ見つけたけど閉店してました。

-それだけフリースポットやWi-Fiが普及していれば、タブレットやモバイルがあればどこでもネットにつながりますものね。さて、まだまだみなさんトークすることは盛りだくさんですが、話の続きは懇親会でお願いします(笑)



この後、懇親会でワイワイ過ごしながら、いろんなエピソードを聞きました。
それらは現地レポートで紹介されているのでまだ全部読んでない!という人はぜひ現地レポートのページを見に行ってください。

OICミッション完了!そのポイントは。

今回、OICの7人の学生がハワイでの海外研修にチャンレンジしました。この3週間の海外研修では、6回の事前研修で準備をして参加という、ハードルの高い内容でした。
最大のミッションは3週間しっかりと研修に参加して無事に帰ってくることでしたが、7人の挑戦者たちは全員達成してNICEプログラムの修了証書を手に帰国しました。
この海外研修参加ミッションのポイントとして事前研修の内容では次の3つの要素が含まれていました。
Organization 目的に向けてグループを形成する人々→チームワーク
Information technology 情報技術、情報通信手段→LINE、辞書アプリ、Googleマップ、Wi-Fi
Communication(global) 社会生活を営む人々の間で行われる知覚・感情・思考の伝達
→NICEの先生たち、他大学の学生たちとの交流、ホストファミリー、ハワイの人々との出会い、OICとの連絡
この3つの要素をOICの学生たちがうまく連携させた結果達成できたミッションではないかと思います。これからも機会があればOIC生はどんどんチャレンジしていくことでしょう。
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